主として世界(日本を含む)の米ドル建ておよびユーロ建ての投資適格未満を含めた債券に投資し、信託財産の着実な成長と安定的なインカム収入の確保を目指す。投資適格の債券を中心に、原則として信託期間終了日前に満期を迎える債券に投資し、満期まで保有する「持ち切り」による運用を行う。原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図る。
10年後、370万円の元本が70%の確率で406万円以上になります。
2023年9月26日から2024年10月11日まで投資した場合、49万円の元本が50万円になりました。