国内の株価指数先物取引を積極的に活用し、日々の基準価額の値動きが国内の株式市場全体の日々の値動きの概ね2.5倍程度となる投資成果を目指す。運用にあたっては、円建ての短期公社債等の短期有価証券を中心に、コール・ローン等にも投資するとともに、株価指数先物取引の買建てを行う。
10年後、370万円の元本が70%の確率で5537万円以上になります。
2022年6月30日から2024年6月11日まで投資した場合、82万円の元本が154万円になりました。